ウテのN手帳 「信越妙高鉄道」製作記

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zoom RSS 駅売店の設計分析に苦戦中

<<   作成日時 : 2015/01/23 14:20   >>

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  ボチボチ旧関山駅モジュールの製作を再開しないと思いつつも、なかなか手が動いてくれません。 そんな中から昨年マイアルバムから発掘した元駅売店の写真から再度作り直そうと決意も思った以上に苦戦しています。

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  これは昨年発掘した駅売店のプリントをルーペで拡大した画像です。 スキャナーした写真をパソコンモニターで拡大もしてみましたが、どうしてもギザギザになり、かえって画像が粗くなります。 そんな訳でルーぺで見た方が細部が見やすくなりましたが、長時間は疲れるのでデジカメで写したしだいです。 こうやって建物を分析してみると予想以上に複雑で再製作も躊躇しがちですが、すこしでも本物の姿を再現させようと頑張っております。

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  上を画像を元に下手なスケッチを描いてみました。 真四角だっと思っていた駅売店の角は斜め8角形のようで店舗一階? の部分は張りだしていて道路に沿って斜めになっているようにも見えます。

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  私が作った駅売店はこの写真を元に製作したもので、道路標識と一緒になった街灯の位置に注目して下さい。 旧関山駅本屋(手前)と駅前旅館に挟まれて少し写っているのが駅売店です。 店先はテントが張られています。

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 これは昨年発掘した駅売店写真を少し拡大した画像です。 旧関山駅本屋は撤去され、見晴屋旅館も民家に建て替えられています。 駅移転とともに駅売店(白い建物)は廃業されたと思います。 店先のテントも撤去され、道路標識と一体だった街灯は新しい街灯に変わっています。

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  これは現在の姿で、納屋?に建て替えられています。 街灯の位置が当時と同じ位置とすれば駅売店の建て位置も判断できます。

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  納屋?を正面から見た画像です。 この建物の大きさから当時の駅売店の大きさを判断しました。 道路のコーナーの部分ですから、やはり、当時の店先の部分も斜めになっていたのでしょうか? なかなか、ルーペから拡大した写真ぐらいで判断しづらく悩んでいます。

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  発掘した写真が出るまでは、このような形かと判断し作った駅売店はまるで交番のようです(笑)。 これを新たに作り直そうと苦戦している訳です。 

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 この駅売店はキヨスクみたいな性格なものでしょうか?。 これを製作しようと思った時に父親の「駅の売店だよ」との言葉に惑わされて、国鉄関係?の建物と思い込んでいましたが、地元のお話を伺ったところ、個人のお店だよ、オリエント(関山周辺で店舗を幾つかもってる)の親族のひとが営んでいたと聞きました。
大きさから、居住スペースはないと思われ、毎朝ご自宅から店番に来たのでしょうか?。
 さて、この画像は妙高村史に載っていた画像で妙高村合併時(昭和30年)のパレードの様子のようで、画像右上の端に駅売店の一部が写っています。 このような事から当時からモダンな建物のとして、旧関山駅前で営んでいたのが分ります。 売店は駅に隣接しているところから、鉄道雑誌でもその一部が写りこんでいる写真もありますが、 今回新たな発掘された写真により全体像が分るものの、小さく不鮮明の為、設計が進みません。

見れば見るほど複雑な造形でどうしたら良いか・・・迷っています。

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駅売店再製作開始
12月となり今年も残り1ヵ月なってしまいました。 昨夜は仕事でたまった疲れを癒す為に早めに就寝。 今朝は久しぶりにすっきりとお目覚めで、公休の貴重な一日を気合いを入れて駅前売店の再製作を開始しました。  気が付けば再製作を始めようと設計に取り掛かろう思い、ブログで触れたのが1月下旬でした・・・(汗)。  ↓        ↓ ...続きを見る
ウテのN手帳 「信越妙高鉄道」製作記
2015/12/01 18:59

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
今回もまた難関のアイテムですね。
既製作なのに資料に戻って、再検討するのもウテさんの面目躍如ですね。
ホントにブログをご覧になった地元の方から情報あると良いですね・・・。
千早
2015/01/26 11:30
千早さん、こんにちは。
資料見つかって喜んだものの、写っているのが小さくて形を理解するのに、今も悩んでいます。 所詮過去の建物なので、自分なりの解釈で製作するしかないようです。
ウテ
2015/01/28 09:52
このページに何となく辿り着いた現在も関山に住んでいる者です。
私の記憶が確かなら、そのお店は本屋だった記憶があります。
通りすがり
2015/08/30 21:08
あともう一つ、該当の建物は推察の通り、駅舎に隣接せずに斜めに建っていた記憶があります。
通りすがり
2015/08/30 21:11
通りすがりさん、貴重なコメントありがとうございます。
この建物の形が結論できず、足踏み状態で設計ができずに困っているところです。
本屋の件ですが、確かに元地元出身者の方も本屋だったとのコメントを頂いておりました。 但し、私が子供頃の(昭和55年くらい)記憶では駅売店 キヨスク的な存在だったような気がしていました。もしかしたら晩年は本屋にと変わったのでしょうか?。 いろいろと当時の駅前の様子にお気づきな点がありましたら、コメントを頂けると助かります。今後とも宜しくお願い致します。 
ウテ
2015/09/01 17:12
では、朧気な記憶ながら……。

左上の白い建物の右、オリエント本店(食堂)
左上の白い建物の右下、明治屋(呉服店)
左上の白い建物の左は水原屋本店(肉屋)か、末広(食堂)か、キグスリ屋(薬屋)
その左隣が清和(寿司屋)

……だった様な気がします。^^;
で、明治屋を除き、各店舗は現在の新駅北に存在しています。

あと右上のプロパンから右ですが、あの辺りも廃駅になった時点で民家が存在していたと思います。
と言うのも、その内の一軒が同級生の家で確か昭和57年か、58年に引っ越してきた記憶があります。
通りすがり
2015/09/02 18:42
通りすがりさん、こんばんは。
これまた、貴重な情報ありがとうございます。
現地調査に1年に一、二度訪れたりしますが、意識しているせいか、その都度街並みの変化に驚いてしまいます。
オリエント本店は見晴屋旅館の末期の姿でしょうか?。地元の方にお尋ねしたりして、謎が解けたりすると非常にうれしいものです。 私の模型は昭和55年前後の時代設定で製作していますが、当時の街並みの写真がないかと、一度妙高支所で資料探しをした事があるのですが、見つからないものですね。 
ウテ
2015/09/02 23:56

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