古レールの柵を試作してみた

  久しぶりにブログ本題の旧関山駅モジュール関係の作業です。

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  新たな作業は古レールを使った柵です。 鉄道施設には良く見られるアイテムですよね。 画像右手に見えるグレーの柵です。 残念ながら古レールの柵は製品化はされていないので、自作するしかなく、兼ねてから頭の中でどんな感じ製作するかイメージをしていました。 ホワイトメタル製のパーツでもあれば助かるのですが・・・。 

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  旧関山駅では数枚の画像から判断して、約12~15本くらい使われていたようで、さほど多くはありませんが、何せNスケールです。 仮に40番の古レールが使われているとすると、高さは150分一で約0.93mmでそこに0.3mmの穴を開けるのですから、容易ではありません。 古レールの材料はエバグリーンの帯材を凸に合わせてレールに見立てます。 本体は0.5×0.75、底辺は0.28mmの厚さのを使って1本通してみました。 テストで0.75mmの帯材にαモデルのドリルを使って0.3mmの穴を開け、025mmの洋白線を1本通してみました。 上手く中心に開けたとしても理論上は穴のサイドは0.225mmずつしかありません。 こんなシンドイ加工が綺麗に穴2本×15本も出来るまで、気力は持ちません。 


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  これは帯材を凸に張り合わせて、レールに見立てたと物と、マイクロエンジニアのコード40番レールを比べたものです。 自作のレール擬きもそんなに悪くないかと・・・。

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 穴あけの位置決めの良い方法がないかと、散々テストした結果たどり着いたのが、帯材を先にレールとして作った後に加工する方法です。 レールの底の部分の出っ張りが、ドリルの刃のガイドになって0.75mm幅の帯材の中心に維持しやすくなるのです。

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  上は0.25mmの洋白線、下は0.3㎜の真鍮線を通してみました。 何とか古レールの柵の試作も上手くいったようです。

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